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家で洗えないマークは?

みなさんは自宅にある全部の衣類を、「自宅で洗える」「洗えない」に正確に分けることができますか?

なんとなく、(ウールや毛皮はクリーニングだよね)というイメージはあるものの、毛足の短いサマーセーターなど、(家庭洗濯でも良いの?)って一瞬悩んでしまう衣類ってけっこうあります。そこで、まずは自宅で洗えない「素材」について調べてみました。

家庭で洗えない衣類の素材

  • 毛(ウール)、絹(シルク)、テンセル、レーヨン、ポリノジック、キュプラ、アテセートとその混紡素材
  • 皮革製品、毛皮
  • ビロードやべロア素材の起毛したもの
  • 繊細なレース模様、刺繍があるもの
  • 芯地が使われていいる衣類(スーツ、コート、ネクタイ)
  • シワ加工、ちりめん加工がされているもの
  • プラスチック以外のボタン、真珠などの装飾品がついているもの
  • 水洗いができないもの全般

こうしてみると、けっこうありますよね。
シルクのスカーフやスーツなどは、自宅で洗うとシミになってしまったり、激しい型崩れが起こってしまうそう。

例外としては、「洗濯機マーク」「手洗いマーク」がついている製品があるようで、その場合は、ネットに入れてソフトコースなどで洗うこともできるそう。その場合は、必ず裏返しにしてハンガーにかけ、陰干しにすることが重要。脱水はあまりせずに、タオルドライが良いでしょう。

これだけ大変でもありますし、苦労して自分で洗ったのに型崩れした…なんていう難しい洗濯でもあるので、「洗濯機マーク」「手洗いマーク」がついている衣類でも、上記の項目に当てはまるものは、プロにお任せした方がベストなのだそうです。

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ドライ用洗剤ならドライマークも洗える?

家庭用ドライクリーニングの洗剤が出たりCMをやっていたりと、主婦友の間でも何かと話題になることもある「ドライクリーニング」。
それじゃあ、話題の商品を買えばお店に出す必要がなくなるの?という疑問も湧いてきますが、実際のところ「ドライ」は自宅ではできない」というのが真相のようです。

まずは、衣類についているタグの表示マークを正しく理解してみましょう。

ドライマークの意味
ドライマーク1 ドライクリーニングは不可能という意味
ドライマーク2 ドライクリーニングが可能という意味。洗濯時に使う「溶剤」は、バークロルエチレン、または石油系のものを使用すること
ドライマーク3 ドライクリーニングが可能という意味。洗濯時に使う「溶剤」は、石油系のものを使用すること

ここで注意しておきたいのは、これらのドライマーク表示は、「そもそも自宅ではできないドライクリーニング」の説明にすぎません。

つまり、最近では「ドライでも洗えます!」と広告でうたっている洗剤や、「ドライコース」というボタンがついていることをウリにした家庭用洗濯機も数多くありますが、これらは「ドラクリーニングができる」という意味ではないのです。
「ドライマークの付いた商品が洗えますよ」という意味に過ぎないそうです。

「ドライクリーニング」を希望するならば、また、上記にあげたようなドライでなければならない素材のものは、つまりは自宅では洗えないということになります。
そもそも繊細な「ドライ」は水を使わない洗浄方法です。自宅の洗濯機で「ドライコース」を選んで洗ったり、いわゆる「ドライでも洗えます洗剤」を使って自宅で洗濯することは、水で洗うことのリスクを冒していることには変わりないのです。

これって、ちょっと知っておいた方が良い洗濯のマメ知識ですよね!

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