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家庭洗濯とプロ仕上げの違い

最近、ホームドライクリーニング用の洗剤が登場したことで、これまでお店に出していたものが自宅で洗えるようになる!という気がしていました。
しかし、実際に調べてみると、ホームドライ洗剤は「衣類へのダメージが抑えられるようにしてある洗剤」というだけであって、実際のドライクリーニングとは本質的に違うものなのだそう。

ホームドライの洗剤は水でも溶ける洗剤で、汚れが落ちずに残ってしまうことも充分あるようなのですが、プロにお願いした時のドライは、水ではなく「溶剤」。

例えば、水でジャケットを洗濯すると型崩れを起こしたり、シワになってしまいますが、じゃぶじゃぶ丸洗いしても大丈夫なのが「プロの溶剤の力」によるものなのです。

水溶性汚れは自宅でOK、油汚れはプロにお任せ

普段、自宅で私たちがやっている水洗いの洗剤は汗やお茶、コーヒーなど水溶性の汚れ落としに適していますが、プロの洗濯は、自宅では落としきれない皮脂や化粧品、排気ガスなど油性の汚れに適しているようです。

さらに、プロの場合は、「食品の油や血液など不溶性の汚れには酵素を使う」など、汚れの種類や状態を診断し、適した洗剤を使って洗うことができます。

  • 家庭用の洗濯に向いている衣類
    綿のTシャツなど、型くずれもなく、水洗いできるもの
  • クリーニング店の洗濯に適している衣類
    スーツやネクタイ、皮革素材のもの、毛皮、和服、それにアイロンがけが難しいものや変色変型しやすいもの

クリーニング店では、家庭洗濯のように水やぬるま湯ではなく、高温水を使うため殺菌作用が強力で、細菌を確実に死滅させることができるのだそう。

衛生面でいえば、子供のTシャツやシーツなどのガンガン自宅で丸洗いしてしまうものも、専門店に出すに越したことはないのかもしれません。

あきらめないで、最新・専門技術

(いくらプロでも、こんなものまではキレイにしてもらえないかも…)とあきらめているもの、ありませんか?実はお店によって、得意なクリーニング、こだわりの洗濯技術を持つお店がそれぞれにあります。

例えば、染み抜きを徹底的にやってくれるお店、着物、革衣類、毛皮が専門的に強いお店や、大事なぬいぐるみ、靴やバッグまで対応できるお店まで。クリーニングできる品目も幅広くなり、また衣類そのものに防虫加工ができるといった新たなサービスまで。

身の回りの大事なものまでキレイにしてくれる洗濯技術は、日々進化しているので、これからも注目ですね!

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